後藤輝樹氏の政見放送に涙
これは現実だろうかとあまりの衝撃に、目を疑った。
東京都知事選政見放送に、後藤氏が登場。長い長い肩書が読まれ、現れた彼は顔を隠しいないいないばあよろしく、ばあっと顔を表した。そして、服を一枚一枚脱ぎ捨てて、パンツ一丁ではなく、おむつ一丁になった。そして、尻をふりカメラに向かって突き出したところ、・・・。なんとうんこが付いている!
おむつの真ん中にまるく、糞色のシミがにじみ出ているではないか!おそらく絵の具で描いたのだろうが、・・・、お下劣ここに極まれり。
彼の主張は世の中を良く変化させたいということだったが、「う◯こ」「ち◯ぽ」「ま◯こ」が自由に言えることと世の中を変えることは、それほど相関していないのではないだろうか。
アキラ100%、桑田佳祐の曲の歌詞「マンピーのGスポット、玉袋筋太郎らがわいせつ罪に問われないのは、不公平だなどと名指しで批判。正論だ。
それにしても、彼は300万円も払ってこの数分間のパフォーマンスがしたかったのだろうか。
涙が出るほど、笑った。