投書当選

 chosu-manmaの文章が ある媒体に掲載された。活字で見るとなんだか嬉しい。内容が良いと認められたのだろうが、制限字数いっぱいに推敲したこの簡潔さは、どうだ。

 自分の文才に驚く。ははは。

 しかし、どこからも依頼は来ない。世の中へは何も、発表していないが。

同級生の友人が、彼女の友人から依頼されて、自費出版していたから、お金をためて一生に一冊は自著を発表したいものだ。知り合いに配り閉口されるケースが多いそうだが・・・。

 

 奥田英朗氏のように、大手出版社へ持ち込みに行こうか。大量の原稿を持って。足が不自由だから、秘書に重いものを持たせよう。秘書はchosu-pampa、カメラマンはchosuだ。