D紙発行

11日、自分新聞を発送した。鬼滅の刃と感染列島の映画にからめて、自分の感動したことを、友人に知らせた。

6人の、コアな読者から感想や可愛いプレゼントが届いた。

 

スッポンタケの絵をほめてくれるおばあさんがいて、これは嬉しい。

ある人は、「長く続けているから素晴らしい」と手紙に書いてくれる。しかし、この人はそれが、一番だという言い方をする。内容に対しては、あまり良くないが続けていることだけが素晴らしい、そう言っているわけではないだろうが。

なんと、手紙を書くたび同じことを書いてくるので、果たして。

 

一方、打てば響くように共鳴し、感動を受け取ってくれる人もいる。