早起きは辛い

chosu-pampaが早番のときは、5時起きで6時に家を出る。中番のときは6時起きで7時に。chosuが、研修を始めて月曜から金曜は朝6時半に起床。9時までに会社に到着するためには、7時08分のバスで出発しなければならない。chosu-manmaは、夫の出勤には立ち会わず、高いびきだったが、こどものためには6時半に起きるようになった。

 夜熟睡できないchosu-manmaは、フラフラ状態だったがやや馴れてきた。

chosuは、11月1日の初出勤以来、自分で起きている。感心だが、25分位シャワーを浴びて、朝食抜きで行くので心配だ。モンスターの飲んで、眠気を覚ましているが。菓子パンをひとかじりして、走って行く。

運動靴を履いて行ってしまったり、ネクタイを忘れたりと失敗続きだったが・・・。

最寄り駅から会社までの間にある公園のベンチで、ひとり残りの菓子パンで朝食を取るのだそうだ。昼食はワンコインの外食。同僚に誘われて3日ほど安い早い・そこそこの味の店に行っていたが、ひとりで会社周辺を散策して公園で食べるようにしたという。

 公園の池にはchosuの大好きなカルガモや亀がいる。人と一緒にいる緊張から開放されたいのだろう。人一倍、他人に気遣いするchosuだから。公園では、足が一本しかない鳩がいて、まるまると太っているが、それは、ひとりのおじさんが鳩たちにパンを食べさせていたから、彼は生き延びているのだろう、という。