令和三年の夜明け

暖かい、晴天の元旦となった。

chosu-manmaは、『鬼滅の刃』の全巻を昨年末に読み終え、映画を二度見てきて、紅白のLiSAが歌う姿に、熱い涙を流しっぱなしだ。

 

遂に、東京のコロナ感染者は1300人となってしまったが、減らすための努力を各個人でやるという策では、減少に転じることはできないだろう。

一般の救急を断らねばならない事態が、もう迫っている。というかもうそうなっている病院もあるだろう。

 

病弱なchosu-manma とpampa。持病で通院しているが、これがリモートになってくれたら助かる。しかし、chosu-manmaは、かねてから骨髄炎の症状があり、手術をしてバイキンを除去しなければナラない状態だ。果たして、手術の順番はくるだろうか。このまま治ってくれればよいが、これは無理だ。

 

ずっと痛みが続いている。

 

病との闘いの日々は年をまたいでも続く。しかし、・・・。絶望はしたことがない。必ず治るだろうし、生き抜くつもりだ。

 

鬼殺隊の隊士たちは、自分が死んでも必ず志を継ぐものが、鬼を滅してくれると信じていた。涙涙