Entries from 2019-01-01 to 1 month

chosu面接に合格す!

なんということだろう。複数の会社に合格したという。一部上場企業と中規模、零細企業の中から、chosuは、初め大手にしようとしたが、やはり自分のしたいことをできる会社を選んだ。すなわち、零細企業だ。給料も多くない。 いやあ、chosuらしい。面接時に「…

ちょス飯の読書日記

『形見の声』 石牟礼道子著 筑摩書房 1996年発行 ★★★★☆ 『春の城』に関する創作メモというエッセイが多く収録されている。 初めに「うすねぎりの塚」という章があり、終わりは表題作「形見の声――母層としての風土」という章である。 他の雑誌に紹介されてい…

ちょス飯の読書日記

『水俣病の民衆史』 第三巻 ★★★★☆ かつてチッソ水俣工場で、労働争議があった。この本に詳しく、当事者の発言がそのまま掲載されている。 チッソという会社が、植民地支配をしていた朝鮮半島で始まり、終戦後に水俣に移転したこと。そのとき、朝鮮人を差別し…

びっくり仰天

びっくりした。 知人の姉妹KとMが絶縁しているという。 どうも、chosu-manmaがMに手紙やメールを出しても、返事がこないはずだ。 Mは母親とも絶縁状態である。 早くに夫を亡くし、Mがひとりで育ててきたYは、21になるとすぐ男をつくり、家を出ていってしま…

息子に会いに

行く、とCさんは言った。土日を利用して泊まってくると。一人暮らしをし始めた息子が心配でたまらないらしい。 chosu-manmaは、息子さんの独立がうらやましくてならず、「おめでとう」と電話をかけてみたのだが、・・・。空の巣症候群というものだろうか。何…

読みが当たる

chosu家の暮らす小人マンションで、ある青年を見かけないなと思っていたら、やはり彼は独り立ちして、別のところで暮らしているということが判明。 chosu-pampaがその母親と偶然バス停で会い、教えてもらったそうだ。一人っ子で大切に育てた自慢の優しい息子…

初詣

元旦、いつも通っている神社へ、chosu-pampaと行き、お参りしてきた。珍しくchosu-pampaは今年の元旦は休日だったのだ。 2日。自転車で少し遠い神社へ初詣。そして、そのそばにあるお寺の墓地へ行き、有る人のお墓参りをしてきた。 墓地には、近所に住んでい…

初詣

元旦、いつも通っている神社へ、chosu-pampaと行き、お参りしてきた。珍しくchosu-pampaは今年の元旦は休日だったのだ。 2日。自転車で少し遠い神社へ初詣。そして、そのそばにあるお寺の墓地へ。お参りしてきた。 墓地には、近所に住んでいた3年前に亡くな…

千両がやって来た

約束した場所、時刻に待っていても彼女は来ない。もう30分も経過している。もしかしたら、何かあったのか。別の時刻、場所と勘違いしているのか・・・。と思っていたら、彼女は現れた。 chosu-manmaは彼女が指定した店の前で待っていたのに、駅の改札口で待…