読みが当たる
chosu家の暮らす小人マンションで、ある青年を見かけないなと思っていたら、やはり彼は独り立ちして、別のところで暮らしているということが判明。
chosu-pampaがその母親と偶然バス停で会い、教えてもらったそうだ。一人っ子で大切に育てた自慢の優しい息子さん。彼女は寂しいそうだ。それは、そうだろう。
聞けば彼女は夫と仲が悪く、常に夫の悪口ばかり言うので、カスガイ役の息子(26歳)さんもいずれは独立するだろうから、そのときどうするのだろう。その日は近いだろう、と案じていた。
しかし、あにはからんや、お元気そうでずっと仕事を続けているそうだ。
もしかしたら、自分より息子さんを可愛がるからと、ご主人が嫌がらせをしていたのかもしれない。夫婦二人で、死ぬまで別れないなら、仲良く暮らしたほうが良い。