Entries from 2019-01-01 to 1 year

投稿謝礼が届く

ある雑誌の投稿欄に掲載されたので、謝礼が届いた。確か、今年3回目だったか。3回分で6000円。安すぎる!しかし、有り難く頂く。 色々ネタが溜まってきた。 友人のことだが、また書いて応募したい。自分の感動をもっと多くの、別の人にも伝えたいから。

一日中吐き気

26日、出勤するchosuを朝も食った時、くらりとして、一日中吐き気がして起き上がれなかった。少しだけ食べて安静にしていたが、夜ゲボ。やっと治ってきて、翌朝は大丈夫だった。アカラシアの治療を、始めなければならない。まだ、確定ではないが、恐らくそれ…

クリスマスの贈り物

遠くに住む中学時代の同級生から2つ届いた。 一つは、封筒で。かわいい立体の動物の絵の書いてあるカードとネックレスが入っていた。もうひとり別の友人とおそろいのものを送ったという。びっくりした。彼女から、プレゼントを貰ったことはあるが、野菜米な…

クリスマスの贈り物

遠くに住む中学時代の同級生から2つ届いた。 一つは、封筒で。かわいい立体の動物の絵の書いてあるカードとネックレスが入っていた。もうひとり別の友人とおそろいのものを送ったという。びっくりした。彼女から、プレゼントを貰ったことはあるが、野菜米な…

梅宮辰夫死 慢性腎不全で死去

『徹子の部屋』で、梅宮氏の追悼番組を観た。彼が見た眼と違い、妻子を非常に深く愛していたことがわかった。とくに、一人娘のアンナさんをまるで母親のように可愛がり、生後三ヶ月のとき、撮影所へ衣装合わせに行くときも、連れて行き、おむつを替えて、ミ…

13日D紙発行

自分の書いている自分ニュースを、年四回ほどchosu-manmaは知人友人に郵送している。自分で締め切りを決めてやっているが、これを守ることは辛いことだ。しかし、締切を決めなければ物事は進まない。 A3カラー裏表はコンビニだと120円かかる。しかし、R…

中村哲氏の告別式

福岡で中村氏の告別式が11日に、あった。1300人もの人が参列したという。ご遺族の代表としてご挨拶をされたご長男健氏は、まず「父を守るためにともに亡くなられた方、そのご家族ご親族の方に、哀悼の意を表します」と言われた。そう、銃撃されたのは中村氏…

中村 哲氏 暗殺される

12月4日朝、中村氏がアフガニスタン・ジャアララバードで車で移動中、「何者かに襲撃されて銃弾を右胸に受けたが、命に別状なし」という第一報をニュースで見て、「ああ良かった、大丈夫、助かるんだ」とchosu-manmaは、胸をなでおろしていたら、一転。その…

胸焼けと喉の違和感の原因

ずっと、食後の胸苦しさを太田胃散やキャベジン、処方されたネキシウムでやり過ごし、耐えてきた。そこで過日、医師の勧めで胃カメラ検査をしたところ、喉の麻酔だけで覚醒状態でずぶずぶ管を挿入されて、苦しくてたまらなかった。検査医は随分長い間、視て…

中曽根康弘氏死去

101歳で大往生。 戦後の日本を様々な政策で牽引、改革を実行断行してきた大物だ。 ただ、追悼記事で今更ながら知ったのだが、 彼は日本に原発を導入し、その安全性を喧伝し、青森の六ケ所村をプルトニウム貯蔵のムラにしようとした立役者だった。いずれ、わ…

胃カメラからの抜歯

28日は、胃の内視鏡の検査、29日はかねてからずっと痛かった左奥歯の抜歯。先月は7日下肢静脈瘤手術から始まり、全部で3つの大きな医療行為を受けるというメンテナンス月間だった。合計8万円弱、ここまで医療費を一ヶ月間に使うというのは、大打撃。厳しい状…

明日は、いよいよ胃カメラの日

chosu-manmaは、胃がむかついてすぐ戻しそうになる。しかし、吐きはしないが、・・・。昨年秋、一日中吐き続けて、救急車のお世話になった。CTでは異常がなかったが、なるべく早く胃の内視鏡検査をするようにと言われていたが、なかなか踏ん切りがつかなかっ…

月曜日、chosuの財布戻る!

chosu-pampaが、通院の帰りに遺失物保管のある警察署へ出向きchosuの財布を受け取ってきた。 chosuの帰りを待って、中身を確認させると、全て入っていた。現金は自分の憶えていた額より3千円少なかったが、それは勘違いだった。 保険証、銀行のキャッシュカ…

ローマ教皇来日

過密スケジュールを82歳の教皇が、着実にこなしている。なんという気力、精神力、体力だろう。470年前、日本に初めて布教にやってきた、イエズス会のザビエルと奇しくも同名のフランシスコ教皇様。 ああ、どうか彼のように世界中の宗教指導者が、核廃絶・戦…

自力で脱出

大阪の自宅から忽然と姿を消していた、小6の女の子がなんと監禁されていたらしい、男の家から靴下で脱走。無事に交番へ辿り着き保護された ああ、よくやった、よく生き延びた。 chosu-manmaは、恐らく彼女は、わいせつ目的で連れ去られたのだろうと推理した…

やはり!

昨日は、何度もchosuから電話が掛かってきた。chosu-manmaが「会社から帰る途中で、駅と派出所に寄って、財布が届いていないかを尋ねるように」とアドバイスしていたら、その一時間後、「派出所にいる。財布が届いていると言われた」と電話が。 ああ、なんと…

小雨降る寒い寒い日

chosuから電話が掛かってきた。昼休みに珍しいこと。これはやはり凶事を知らせるものだった。chosu-pampaが出ると、なんと昼食を買おうとして、財布が尻ポケットに入っていないことに気づいたのだという。 おおおマイがああー! なんと、住基カード、クレジ…

新宿ピカデリーで『i-新聞記者』を観る   ★★★★★

望月衣塑子原案の映画『新聞記者』はまだ観ていないが、森達也監督が3年前から望月記者を撮り続けていた記録映画を、chosu-pampaと一緒に見に行った。期間が限定なので、いそいそと。 久しぶりの新宿は、相変わらずゴミゴミとしてドブ臭く不潔だった。 しか…

CTの結果

長い間、ずっと上の左奥歯が痛むので、冠を外し根の治療を何度もしてもらったが、それでも痛い。大きな病院で先日CTスキャンをしてもらって、今日はその結果を聞きに行った。すると、歯の根の億には異常がないとのこと。 また、近くの歯科医へ行きなさいと言…

牡蠣が臭い!

とchosuがのたまう。 chosu-manmaとpampaにとっては、感じられない。barの付く月は牡蠣が美味しくなる季節だと、聞いていたが、まだ今季一度も食べていなかったので、そうだ、牡蠣鍋にしようと思って、大粒のもの398円1パックを買って帰ったのだった。 残念…

ちょス飯の讀書日記

望月衣塑子著『武器輸出と日本企業』 角川新書 2016年刊 ★★★★☆ 折しも、幕張メッセで11月18日から20日まで武器見本市が開催されている。これは、毎年ロンドンで開かれているのだが。 まさか、日本が武器を世界に輸出しており、軍需産業で経済が活性化すると…

ちょス飯の読書日記

澤地久枝著 『十四歳』 集英社新書 2015年刊 ★★☆☆☆ 川崎で中学生の少年が惨殺された事件に心を痛めた著者。自分が14歳だった当時のことを、孫に孫世代に語り伝えなければと、書いた。 澤地は、父が満鉄職員だったので終戦翌年まで満州で過ごした。物心ついた…

エリカ様ああ

ピエール瀧氏とは別の薬物なのだろうか。合成麻薬の所持疑惑で沢尻エリカ様が昨夜突然逮捕された。いろいろな映画やドラマへの出演があり、これから公開のものもあっただろうに。 彼女の美貌は、パッチギのときがピークだったと思う。 なんと清楚で清らかな…

遂に、出た!

朝8時半、カニノツメを見に行くと3つ子の卵の真中の子から、ニョキッとカニノツメが現れていた。道側から右の子が一番初めに頭を出しているのをchosuが落ち葉の中から発見して以来、観察を続けていたが、左側が次に出て、枯れてからついに真ん中の子が生まれ…

きのこ観察

自宅近くの茂みに棲息しているカニノツメの3個目の卵(最後の子)から、ツメが生えそうになってきた。今日は、3回も見に行った。通りがかりの人たちに、この奇妙なきのこの話をして、嬉しいchosu-manma。興味深そうに、爺さんたちは聞いてくれた。 もう少し…

ゴーヤーを片付ける

7月半ばに、苗を植えて日よけとしてネットに這わせていたゴーヤーを処分。7本も小さい実ながら収穫して食べることができた。一本は、Tさんへのお土産に差し上げられた。苦くて美味しかった。 プランターの土を替えて、チューリップの球根を植えたい。春には…

天皇陛下御即位祝賀会

昨夜のニュースで、国民主催の御即位祝賀会の模様を見た。 昼間は日本各地のお祭り芸能が、皇居前広場の道路で披露され、5時からは嵐の奉祝ソング、芦田愛菜ちゃんのお祝いの言葉などが、天皇皇后両陛下に捧げられた。 二重橋にお出ましになったお二人は、に…

ジロコ

三河地方に住む、中学時代の友人が次郎柿を一箱送ってくれた。 甘くて美味しい。熟すまで待っていると、全部いっせいに柔らかくなりすぎてしまうから、毎日食べている。 大小ふたつの人形を作って、chosu-manmaは入院帳中の守り神とした。 彼女たちの名前を…

静脈瘤よ、さらば!

以前住んでいた街の病院では、chosu-manmaの持病が心配だから下肢静脈瘤の手術は不可、漢方薬でむくみを取りましょうということだった。3年間くらい漢方薬を服用してきたが、転居してここへ来てから病院も変更した所、なんと。「あなたの持病は治っている。…

きのこきのこきのこ

chosu-manmaタウンには、きのこの住民が多い。昨日は家族揃ってきのこ探索へ。いましたいました。すごいのが。これが、地球に棲息していたとは。奇々怪々。彼らは、ひっそりと静かに生まれて、溶解しあるいは飛散して死んでいくが、どっこい、胞子からまた子…