自力で脱出
大阪の自宅から忽然と姿を消していた、小6の女の子がなんと監禁されていたらしい、男の家から靴下で脱走。無事に交番へ辿り着き保護された
ああ、よくやった、よく生き延びた。
chosu-manmaは、恐らく彼女は、わいせつ目的で連れ去られたのだろうと推理した。
最悪の事態として、殺されて既に埋められているかもしれないと予想してしまっていた。親御さん、ご家族に申し訳なかった。
もうひとり、別の少女も男と暮らしていたというが、なんと被疑者は母親と別棟とはいえ隣同士で住んでいた。何故、母親は息子の行動に気づかなかったのだろうか。
また、今回の行方不明となっていた女子小学生は、被疑者とSNSで知り合っていたという。彼は彼女も同意の上で、栃木まで同行したと言っているようだ。
たとえそうだとしても、こどもを連れ去ることに、何の罪の意識もないのだろうか。
今後の捜査の結果を待ちたいが、被害者ふたりは、いたいけな少女たち。どうか彼女らがマスコミやネットによって、誹謗中傷されるようなことだけは、警察が威信を持って防いでほしい。被害者がバッシングされることのないようにと、祈る。