明日は、いよいよ胃カメラの日

chosu-manmaは、胃がむかついてすぐ戻しそうになる。しかし、吐きはしないが、・・・。昨年秋、一日中吐き続けて、救急車のお世話になった。CTでは異常がなかったが、なるべく早く胃の内視鏡検査をするようにと言われていたが、なかなか踏ん切りがつかなかった。

ものすごく苦痛だからだ。

喉の直径が人より小さいのだろうか。敏感なのだろうか。おえおえっとなって、なかなか胃カメラを呑み込めないのだ。前回は鼻からにしてもらったが、明日の検査は喉からだ。

飲んでいる薬のため、麻酔は使えないかもしれないと看護師が言っていた。

うーん、やるしかない。どうか無事に済みますように。

またその翌日には、抜歯することにした。

令和元年11月は、chosu-manmaのメンテナンス強化月間となった。

左足の下肢静脈瘤手術、胃カメラ、抜歯。年金生活で治療費ばかりがかかってしまう。

がっくり。

ただ、静脈瘤の手術は大成功で、術後すぐに脚のむくみがなくなり、右足と同じ太さになった。靴も普通のサイズのものが履けるかもしれない。今は、買う金がないけれど・・・。