感激の日 恩師が 友が

18日、chosu-manma達の作品展4日目。20枚送った招待状に四人の方が応じて、見にきてくれた。そして、chosu-manmaの作品の出来栄えを褒めちぎるのだった。いやあ、先輩同僚、後輩も素晴らしい作品ですよ。と答えるchosu-manma。

かつて、お世話になった恩師がご友人とともに、来てくれたことには本当に驚き、有り難かった。動員までかけてくださるとは。先生は86歳になられ、随分老けてしまわれた。こんな、弱々しい歩みで隣町から電車に乗って来てくださるとは。

しかし、なんと来年は、わが街の文化会館のホールの予約が取れたので、自分たちの合唱団で単独コンサートを開くとおっしゃるのだった。

介護しているご主人を置いて来てくださったという。

また、遠方から来てくれたのは、ある講座の

学友だったおじいさん。6年ぶりの再会。チョコレート菓子を、数箱持ってきてくれた。涙。彼はフランスやイタリアへ行くたびに、絵葉書を送ってくれる人だ。奇しくも、大学の先輩だったとわかった。

そして、