怖い

首都圏の田舎に住むchosu一家。ひたひたと新型肺炎コロナウイルス感染が広がっている。

chosu-pampaが手袋をして、スーパーへ行くようになった。

chosu-manmaは、病院へ行く以外は、人に接触しないように散歩に行く程度で、外出をしていない。

日頃から外出をしない方だったが、先日通院の帰りに駅ビルで買い物をしようとしたら、スーパーと薬局意外は閉店だった。マスクの生地も、ゴムも買えなかった。

サークルの先生から、手紙が届いた。3月と4月教室として使用している会館が閉鎖されたので、自動的にサークルの活動も休止と生ったので、ご機嫌伺いの内容だった。

先生も、端金とは言え、私達からの月謝が二ヶ月分もらえないとなると、お困りだろう。しかし、元会長は他の会は1円も払わないよ、という。現会長は、お支払したいという。どうすべえ。

お国から、アベノマスクと10万円が給付されるそうだから、まあいいか。

今日は、ずっと雨が蕭蕭と降っている。どうか、この雨が少しでもウイルスを叩き落として、殺してくれますように。