友人にプチブーケを転職祝いに贈ったら、別の知人から現金

びっくりした。チューリップとスイートピーの小さな花束を、NPO法人を立ち上げて4月から理事に就任するという、友人にお祝いとして送った所、別の知人からchosuの就職を祝うお金が届いた。

情けは人のためならず。

知人も友人も、お子さんのことで深い悩みを抱えている。しかし、chosu-manmaができることは、何もない。ただ、話を聞くだけ。ともに悲しむことだけだ。ただ、少しでもそれぞれのお子さんの苦悩が晴れるようにと祈るのみ。彼女たちは母親としてどんなに辛いだろうかと、その思いを察するだけだった。

だが、しかし、「名前だけだよ」というが、友人は理事としてこの春から活動を始めると年賀状に記していた。ふふふ。応援しているよ。遠くにいても、あなたを支援するものがここにいる。

現金のプレゼントは、実は、とてもありがたい。

明日から一週間の予定で、chosu-pampaが、手術のため入院するからだ。先月末で定年退職したが、今月からは給料がもらえない。一円の余裕もないわが家だから。