大晦日に3通の手紙
一つは、愛知に住む友人から古い切手が、2000円の図書券のお返しとして届いた。chosu-manmaの新聞が面白いと言ってくれる友。だが、プレゼントしたのは、彼女が認知症の姑を昨年1月に看取ったことに対する「奮闘賞」としてであった。
誰の介護もしていない、chosu-manma。舅もボケ始めて久しいようだが、・・・。
今までの彼女の奮闘努力を讃えたかった。
2つ目は、これもクリスマスプレゼントに対する返礼状。お寿司をごちそうしてくれたおばあさんに、彼女の好きな小鳥がプリントされた布巾を差し上げた。すると、たまたま黄色地だったのだが、彼女のラッキーカラーなのだそう。嬉しい。
「こんなことにお礼しなくて良い」と書いてあったが、今なと書いてあった。
3つ目は、ある学究団体の会報。友人の講演内容があった。これは興味深く読めた。
しかし、定価千円とある。これは、代金を支払わねばならんだろう。致し方なし。