脚、脳神経、歯、眼、背骨腰骨、皮膚炎

左脚の静脈瘤手術から5ヶ月過ぎて、経過観察と持病の通院。左目の奥が痛むが

まあなんとも無いでしょうとのこと。大震災の起きた日だったが、コロナウイルスに感染しませんようにと祈りながら、病院へ行き薬をもらって帰宅。

郵便ポストを開けようとして、びっくり。

「無い!」鍵が。家のとポストの2つの鍵が、友人にもらった赤い革のホルダーに付けてあったが、デイバッグに入っていない。コートのポケットにも。

うわあ、大変だ。

帰宅して、部屋も探すがどこにもないのだ!

chosu-pampaが、居てくれて良かった。

まず、病院へ電話してみよう。もしかしたら院内で落としたかも知れない。

すると、なんと「届いていますよ」とのこと。

再び、バスに乗り、電車に乗り換え、もう一度バスに乗って病院へ。

ああ、往きは直通バスがあったので、往復540円で済んだのに。

電車を使って行かねばならず、1000円以上かかってしまった。

しかし、無事に鍵は戻った。

ああ、もう絶対に落とすまい。

バッグに結びつけることとした。

 

翌日は、歯医者へ。犬歯を抜いたら痛いのなんの、まだまだ顔の筋肉を動かすだけでも痛い。まだ、痛む歯が他にもあるので、二本抜いてから入れ歯を作りたいのだが、歯科医は、なるべく抜かない方が良い、と繰り返す。

 

背骨と腰骨が曲がっているので、これが痛む。ああ、ばばあのchosu-manma。一歩一歩杖を頼りに歩くが、疲れてしまうのだった。

 

2週間前くらいからか、胸部に赤い発疹。汗疹だろうか。オイラックスを塗る。

 

老化とは、ありこちが古びて故障し、痛くなることなんだ。

 

chosu-pampaも、忘れっぽくなり、尿もれをするようになった。

買い物をしてくれるが、二時間くらいかけて帰ってくる。小便が間に合わずちょっぴりもらしたそうだ。