友からの手紙
なんて美味しそうな!
chosu-manmaが社長、給仕、記者、編集委員、オーナーを務めるD紙の感想と、お礼、それにかわいい切手が同封された手紙が山陰地方の友より届いた。
まだ、九州へは行ったことがないchosu-manma。福岡には、大学教授の友人がいるから、いつか訪ねて、博多ラーメンを奢ってもらいたいものだ。
それにしても、このところ記念切手は一枚では発行しない。たいていシール式、10枚で1セットだ。結局10枚とも買うことになる。一枚でも、売らないことはないだろうが・・・。。
友は63歳になったが、65歳まではあるいはもっと働き続けたいとのこと。同僚も70歳近いひとばかりだそうだ。4人の孫たちのためにも金がほしいのだと。
もう何年も前から、彼女の誕生日に送ろうと思って、封筒にハッピーバースデイ切手を貼っておいた。うっかりしていて、もう二週間も過ぎてしまったが、2円切手を足してお礼状を送ろう。
この切手シートは10枚、最後の一枚のケーキの切手を彼女に。
きっと彼女は喜んでくれるだろう。chosu-manmaは、昨年末立て続けに、3つの投稿がある媒体に掲載されたので、これのコピーも入れてあげよう。
彼女は、とくに、怒りの文章が良い、と言ってくれたから。