かかってしもた!

朝起きると喉が痛い。日曜日の朝のこと。しかし、chosu-pampaが、痰のからむ咳をしているので「今日はわたくしめが、買い物に行ってきますわ」と坂を登ってスーパーマーケットへ行った。これが、行けなかったのか。

買いすぎてしまい、ショッピングバッグがパンパンに。下り坂だが、重い重い。

腰と背骨が曲がっているchosu-manma。片手に杖、片手に車輪付きの買い物袋で往復するのは大変だった。

自宅近くまで来て、chosuに迎えに来てもらい、バッグを持ってもらう。

翌朝も、また喉が痛む。熱は36.7度。これは、「コロナ感染か?」心配するchosu。

火曜日朝7.2度。近所の診療所へ行くと、11時までで終わりとのこと。去年は11時半までだったのに。

水曜日、朝一番に電話をかけて症状を告げてから、診療所へ。まず、玄関先で待たされたが、問診と体温、血中酸素などを測った後、ただの風邪だろうということで、普通に診察を受けることができた。

薬をだしてもらう。口中を覗いただけで、心音も聞かないから、大丈夫かなあ。

しかし、喉の痛みに加え、痰の絡む咳とからだのだるさが、まだまだ続いている。

どうか、どうか、治りますように。

 

思わぬところへ、ニセの孫の〇ちゃんんから手紙が届いた。幼稚園の演芸会の劇でリスの役をやるという。音楽演奏では、グロッケン。

鬼滅の刃の映画を観てきたとのこと。六歳で大丈夫かな。

しかし、彼女は女の鬼殺隊員のことが好きだとのこと。あまり、ストーリーを追って観ていたのではないのかもしれない。